「日本一」沼津サスヨひもの サスヨグループ

サスヨ水産の加工は、旬の原料を約-40℃で凍結保管してその原料を加工し、低温乾燥で仕上げる独自の技術です。
この乾燥方法によって魚の脂分が適量になり、味の良い極上のひものが出来るようになりました。
昭和62年10月に、静岡県水産加工業協同組合連合会主催の第五回静岡県水産加工品総合品評会において、真あじが農林水産大臣賞を受賞したのを皮切りに、真あじ、イサキ、サンマと次々に栄えある賞をいただき、その真価が認められて、名実ともに海のトップメーカーとなりました。
それからも、味と品質を常に心がけ、『いつも食卓にサスヨのひものを』とスタッフ一同日々努力を重ね、長年の技術から生まれた高い品質を維持して参りましたが平成29年１月第27回全国水産加工品総合品評会にて、最高賞である『農林水産大臣賞』を受賞（真あじ）しました。

当社の製品は、製造から直販まで一貫システムをとることで、「食べて満足」という製品哲学が、すべての製品に貫かれています。
それは、一朝一夕に成し得たものではなく、長年にわたる経験の積み重ねにより育まれました。こうした努力の結果、「海のトップメーカー」として、「沼津のサスヨ」は確実に顧客に愛されるようになりました。

食卓に届く「極上の品質」は、製造工程の徹底した品質管理に加え、加工の翌日には全国各地へお届けできる配送システム、鮮度を逃がさないパッケージ、そして徹底した「食の安全」に守られて実現しています。